手の痛み

手の痛みでは、関節や骨の異常のほかに、腱の損傷など様々な原因によって多様な病気があります。
痛みを我慢したり、ご自身で治そうとすると、腱や骨の再建が難しくなったり、余計に症状が悪化してしまう場合がありますので、早めに整形外科専門医を受診しましょう。

へバーデン結節

へバーデン結節というのは、指の第一関節(DIP関節)に起こる変形性関節症です。
病気を発見したイギリス人医師の名前にちなんで名づけられました。

スワンネック変形

スワンネックは、指の第一関節が曲がり、第二関節が過剰に伸びている状態です。
その形が白鳥の首のようなS字を描いているので、スワンネックという名前がついています。

マレット指

マレット指というのは、指の第一関節(DIP関節)が曲がったまま伸ばせなくなっている状態です。いわゆる突き指というもので起こるケガになります。
マレット指はその原因によって2種類に分かれています。
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ガングリオン

ガングリオンとは、手にできるゼリー状の腫瘤で、柔らかかったり硬かったりするものです。
ガングリオンができやすいのは手首の部分で、これは手の関節にある関節包という袋につながっています。
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